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访问者:本田雅一(知名数码信息网站的记者)
被访者:株式会社尼康 映像公司 市场总部 第一市场部总经理(General manager)
笹垣信明先生
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レンズラインナップを拡充する年に
镜群扩充年!
――今年も継続して現行ラインナップの更新をしていくのだと思いますが、何かテーマにしていることはありますか?
レンズラインナップに対する要望を多く戴いているので、レンズの充実をひとつの目標にしています。ニーズとしては明るい単焦点レンズと、小型高性能なズームレンズ。そのあたりは今年、数本を出して行きたいと思います。
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简单翻一下:
问:今年我想还是会继续更新现有阵容的镜头吧,那么,有什么主旨么?
答:我们受到很多客户关于镜头阵容的希望,我们把镜头群的充实将作为一个目标。
所谓需求,就是明亮的定焦镜头和小型高性能变焦镜头。在近期的今年,我想应该能发布几只(这样的镜头)。
(小型高性能变焦镜头?好期待!DX镜已经成体系,估计有可能使FX廉价挂机头,或者使F4系列?嘿嘿,YY中……)
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――ズームレンズに関しては、これだけセンサーの実効感度が上がってくれば、もう少し暗くてもいいから、高画質でコンパクトなレンズが欲しいという声も上がってくるのでは。例えばキヤノンで言えばF4通しのシリーズがあります。
F値一定の高画質レンズはF2.8のシリーズを用意していますが、大きく重く、価格も高い。F4通しという具体的なイメージを持っているわけではありませんが、明るさを多少犠牲にしながら、しかし画質が良くてコンパクトというズームレンズがあるといいとは思います。
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问:现在的感光元件的可用感度正在提高,即使镜头暗一些(光圈小一点)也没什么大碍了,
所以现在要求高画质的便携镜头的声音很高涨,比如佳能就拥有恒定F4系列……
答:目前已经有的恒定F2.8系列,又大又重,价格也高。
对于恒定F4大家也没有具体的印象,
但是,在多少牺牲了明亮度的同时,我想如果有画质很好又便携的变焦镜头,也是很好的。
(日本人向来说话隐讳,不过这个表达已经比较痛快了,从话语中可以感到尼康不排斥F4,甚至比较看好恒定F4系列,莫非今年会有F4动作?)
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――単焦点レンズに関してはどのようなものになるのでしょう?
昨年はAF-S DX NIKKOR 35mm F1.8 GとAF-S DX Micro NIKKOR 85mm F3.5 G ED VRを発売しましたが、今年はもっと趣味性の高いレンズを出したいですね。DX 35mm F1.8 Gは手頃な価格でありながら、ボディに付けてファインダーを覗くだけで、今までの標準ズームとはぜんぜん違うと驚いてもらえるパフォーマンスがあります。また、マイクロレンズは日常的な世界とは別の映像を撮影できる面白さがある。これらと同じように、写真を撮影する楽しみを増幅させるような1本になります。
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问:关于定焦镜头,将变得怎什么样呢?
答:去年发布了DX3518和DX8535VR,今年会发布更多趣味性较高的镜头,
DX3518不但保证了合理价格,而且只要拧在机身上用取景器一看,
就会感到和以往标准镜头的不同的惊人表现。
另外,微距镜头可以拍摄出不同于日常世界的影像,很有乐趣。
(今年的镜头)和这些镜头一样,会成为增加摄影乐趣的一只镜头。
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访谈还涉及尼康会不会推出可更换镜头便携机型的问题
笹垣信明回答目前没有开发类似产品的计划
另外采访还谈到“金砖四国”等新兴国家的销量增长,
笹垣信明认为“金砖四国”正在成为急速扩张的市场
在谈到D90模糊中低端界限来扩大接收入门阶层的问题时,
笹垣信明特别谈到了中国,
他说D90面向对于相机有一定专业要求的入门者,
比如在中国很多消费者把D90作为入门的第一台单反
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